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予備校という異常空間

最近とある浪人生と出会った。

 

医学部を目指して数年浪人しているようだ。

 

なんだか話を聞いていると、そこまで勉強していないイメージを持った。というより僕を遊びに誘ってくるのでそこまで必死感はないのだろう。

 

予備校でのテキストを一緒に解いてみた。医学部を目指すだけあってそこそこ学力は高いようだが、良くも悪くも予備校に流されている様子で、僕とのコミュニケーションにも流されやすいと思わされる要素が散りばめられている。

 

1浪くらいは世間で溢れているだろうが、2浪以降はガクンと数は減るだろう。

 

会話をしていて気になったのが、まだn浪だから、という言葉。

 

普段一緒にいる人は10浪以上とかもいて、20代前半という年齢だと若いのだそうだ。

 

完全にバグっているな、と僕は思った。

 

感覚が完全にバグっている。世間ズレしている。

 

自分が通っていた予備校にも多浪はいるにはいたが、マックスでも5浪くらい。

 

会社を辞めて再受験という僕の親世代の方もいたが、それはまた別だろう。

 

何年も予備校に通い詰めて、次のステージには行けない。

 

話を聞いている限り、そんなに一生懸命勉強せずに昼や夜は一緒に食事などしているようだ。

 

同い年の人は大学を卒業して社会人になったり、子供がいる人もいるだろう。

 

人の当たり前って、こんなにも違うし、その空間にいたら自分も次第に慣れていってしまうのだろうな、と感じた。